只今、午後9時半
河和田アートキャンプの事務所のスタッフ。そろそろ夜もふけてきましたが・・。現在、片木先生以下60人が河和田での生活を送っておられる。
河和田アートキャンプの事務所のスタッフ。そろそろ夜もふけてきましたが・・。現在、片木先生以下60人が河和田での生活を送っておられる。
お詫び
愛子ネット ホームページのプロフィールの更新に時間がかかっております。
7月臨時議会後の所属会派→市民創世会
常任委員会→教育民生委員会
その他更新のために工事中
ブログは、日々活動など考え方も含め書き込みしておりますので、
ご覧ください。
いましばらく、ごめんなさい。
農業とアートグループの学生達がテーブルつくり。敷山神社では、17日片上公民館で「えいよう博士とからだのだいぼうけん」のワークショップの準備に余念がない学育のアートチームの姿があった。
うるしの里どおりにあった看板、修理不可能なほど痛んでいたものが復元されて、今、うるしの里会館広場入り口に、立派に漆塗りなど手直しをされて、新しいシンボルが登場。
さばえっこ図書ボランティアネットワークで一緒に活動している茨木さんからひまわりを植え、特に老人ホームなどの高齢者の方々に育てていただくなど協力していただき、花が咲いて喜んでいただく、元気を出していただくなど、ひまわり運動の提案があった。
また今回、東日本大震災、津波、放射能などで被害にあっておられる方の勇気付けにどうだろうか?ということもあり、とにかく自分たちの周りで、今年は育ててみよう、と種を蒔いた。
ひまわりの花を咲かせ、種を取って、それをまた蒔いてというためには、在来種が一番と言うことで、知り合いの山口さんに1升半ほど分けてもらった。
このひまわり、根っこのところで放射能を除去する力があるらしい。今後、放射能汚染で困っている土壌の改良に、国のほうも研究が一段と進むことを期待したい。
間伐をして植樹して循環型の森づくりを進めるために、間伐材で炭焼きをしようと炭焼き小屋作りに昨年からかかっている。猛暑の中、河和田アートキャンプのグループの応援を得て作業が進む。
8月9日午後7時30分から、8月20日(土)午前9時20分~嚮陽会館で開催される「さばえ環境フェアー2011」の最終打ち合わせが、エコネットさばえで行われた。
当日は、岩手県陸前高田から「高田松原を守る会」会長の鈴木善久氏の講演「陸前高田からのメッセージ」もある。60の環境関連の出展者やブース、アトラクションなど繰り広げられ、ストップ ザ 地球温暖化の活動が、さらに弾みがつく。
8月8日(月)午後1時から鯖江市議会教育民生委員会の所管事務研修会が開かれた。
今回の臨時議会後委員会配属が、これまでの8年間の議員活動で、6年間所属していたことのある、市民生活に一番身近な教育民生委員会になり、基本方針や重点的に取り組む項目や具体的な目標などを理事者からレクチャを受けた。
鯖江市は、ふるさと雇用、緊急雇用での臨時職員の方に、沢山業務を担ってもらっている。平成23年度までの緊急雇用創出事業臨時特例基金、ふるさと雇用再生特別基金などのゆえ、雇用の喪失でどうなるのか、福祉事業などの継続は?を尋ねたところ、事業ごとに対応をしていく考えであることの説明を受けた。
また、保育所2箇所の民営化の計画について、民意をしっかり汲んで進めていただくことを要望。
さらに町内公民館の指導、助言に冠する業務についても、子どもの増えるまち、町内での公民館の位置づけについても市長部局との連携を要望した。
市民に寄り添いながら、安心安全な夢の持てる、夢の広がるまちづくりに、がんばっていかなければ、と気持ち新たにした。政策について議員間の討議を深めながら、議員一人ひとりが十分に力を出していける委員会であり、市民の声を、生活者(お母さん)の視点をいかした議会活動をしっかりしていきたいと思った。
8月6日(土)朝から、うるしの里河和田まつり会場準備の実行委員会のメンバー(約70人)
オープニングは、子どもたちの三社太鼓
北中町グループで、見つけたカブトムシ(我が家で一晩を明かした、子ども心にもどって飼育するぞ~、飼育上の注意点はなんだったっけ・・・)セット。
町内・団体が趣向を凝らして屋台村、河和田アートキャンプの学生チームも、たい焼きコーナーの横で、焼き蕎麦ときゅうりスティックを販売。
まつりのフィナーレ、やんしき踊り。婦人会のそろいの浴衣が、すがすがしく美しく映える。
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