「かわだ女性会」が発足、熊本震災救援隊で支援に行かれた職員から、被災地現場を研修
5月12日、「かわだ女性会」が、河和田地区内に居住する女性をもって組織し、設立総会を開きました。
会の目的は、ふるさとに誇りと自信を持ち、日々の暮らしの中から女性の視点で、鯖江市連合女性会と相互に連絡を取り、明るく住みよい、安心・安全なまちづくりに寄与することを目的としています。
その目的のために、下記の事業を行うことを、確認しました
(1)会員相互の連絡及びに事業促進に関する事項
(2)防災の講習会や研究会などの開催に関する事項
(3)地区内での女性及び婦人会との絆を深める
まず、最初の研修会は、市役所から熊本地震被災地に企業からのダンボール提供の救援物資を届けられての現地の情況を、「防災の備え~熊本地震を見て~」職員の小林さんから映像も入れていただいて学びました。
これから女性の視点での防災・減災活動を身近なところで取り組んでいきたいと思います。
久しぶりに拝読し、いろいろのご活動に感動しています。
あまりの時間の過ぎゆく速さにも、驚きですね。
のこりの時間がどれぐらいあるのかわかりませんが、一日一日すくなっていくんですもの。今できること、それは、大事な子や孫ちゃんに安心して住める社会を残すこと。お金ではないと思います。
7/20の参院選、今度の選挙ほど大事な選挙はないと思っています。安倍さんは、3/2の議員確保、そのためには「憲法改正」は、不利と見て言いませんが、、、。戦争のできる国を目指しています。ぜひ頑張りましょうね。牧野さん、大丈夫でしょうね。
投稿: 観篤子 | 2016年6月14日 (火) 20:43