「山うに」とサツマイモ餡の絶妙な味!旨い
うらら農縁倶楽部のさつまいもを使って、河和田名物のたい焼きの餡にし、さらに山うにを隠し味に使おうという新商品のたい焼きが登場。
もう10年以上も前、河和田を上から俯瞰すると、魚の形に似ている、それじゃそんじょそこらの魚ではなく、鯛だ、と。 たい焼きの好きだった亡き母に、河和田支所の農協の秋の野菜収穫感謝祭で、1っこサービスというたい焼きを自分の分も含め2回並んで持って帰るほどだったことを照らし合わせて考え、うるしの里まつり実行委員会に「たい焼き」の機械購入をお願いして、今があります。
当時、町のテントで焼いているたい焼きを2時間くらい観察して、コツなどを見てきて、当時のかわだ食と健康を考える会のメンバーに覚えてもらって、イベントには「たい焼き」も利用しながらまちおこしの活動に力を注いできた。
河和田アートキャンプの応用芸術の若手に、河和田の地元の食材を使い、さつまいも餡での「たい焼き」を、練習してもらった。 売れる商品になるか、どうか・・。これからが楽しみ。
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