おどり鯛かわだ隊で幕開け 河和田地区総合文化祭
おどり鯛かわだ隊も来年は結成10年(「子どもたちも踊れる踊りをしたい」と澤田さんに相談を受けて、立ち上がりに力を貸し、10年もたつんだ~。当初はNPO法人かわだ夢グリーンの活動の中で活動を行っていた)。元気に総合文化祭の幕開けを飾る。
読書を通して心豊かに成長してほしいと、平成5年からはじめているかわだ文庫では、初日の29日は100人の絵本などキャラクターグッズ制作に参加が会った。ハロウィーンの衣装着て智さん、大忙し。
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おどり鯛かわだ隊も来年は結成10年(「子どもたちも踊れる踊りをしたい」と澤田さんに相談を受けて、立ち上がりに力を貸し、10年もたつんだ~。当初はNPO法人かわだ夢グリーンの活動の中で活動を行っていた)。元気に総合文化祭の幕開けを飾る。
読書を通して心豊かに成長してほしいと、平成5年からはじめているかわだ文庫では、初日の29日は100人の絵本などキャラクターグッズ制作に参加が会った。ハロウィーンの衣装着て智さん、大忙し。
弁護士の山元晋太郎先生(消費者問題対策委員会委員長)を、市役所多目的ホールにお招きして、議員、職員が参加して勉強会が行われた。
先生のお話は一つ一つ丁寧で分かりやすく、特定の人のため、団体のためではなく、人の役に立ちたい、救いたいと思っている職員、議員に動いてほしいと、消費者が被害を受けていても被害と思っていないケースも有り、消費者センターや弁護士、警察にそういう方を誘導してほしいと述べられました。
また鯖江市消費者センター窓口は、昨年春リニューアルして明るく相談しやすい部屋になっているが、相談受付の状況などについて報告説明が有りました。以前は、市役所が何故消費者の相談をするなどと、役所の中で頓珍漢であったこともあるようですが、消費者基本法第19条、消費者安全法第8条の法律に基づき、国では消費者庁も出来て体制は整いつつあるが、鯖江市においても、もっともっと職員の踏ん張りに甘えているのではなく、それ以上の力が発揮できる体制など充実が望まれると思う。
福井市フジタホテルを会場に開催された指導者全国大会の受付、福井県地域活動連絡協議会常任理事たち役員が手際よく活躍。
「おいでおいで みんなで一緒に遊ぼうよ」をテーマに「なぜ、今『子育ち支援』なのか~子どもの育ちと地域を考える~」と題して、弘前大学障害学習教育センター深作拓郎先生の講演。地域全体で子ども観を共有し、子どもを育む仕組みづくりについて、深作先生は述べられました。
この全国大会、本来ならば福島県が開催県でしたが、東日本大震災、福島第1原子力発電の事故で、急遽福井県が受け皿にならせてもらった、この時期に全国大会の支援をさせていただける役員の一人でいたことを感謝したい。研修会のあと深作先生と子どもの基本条例を鯖江市議会でも作りたいのですが、と相談させていただく、応援するよ、とのお返事をいただく、先生も弘前で取り掛かっておられるらしい。鯖江市子連第2期ジュニアーリーダーの活躍目覚しく
たちまち近松人形劇団の人形劇「ちかもん君と不思議な友達」を子どもたち楽しむ鯖江市連合婦人会が、防火クラブとして福井県防火クラブの訓練に参加。非常食など会員で一緒に創る。 午後からクロスゲームで災害時の対応、考え方などをまなぶ。
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