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2009年11月

2009年11月10日 (火)

拉致問題国民大集会、鯖江市で開催

拉致問題国民大集会、鯖江市で開催

狂言「うるし」河和田小学校オープンふれあいスクールで披露

狂言「うるし」河和田小学校オープンふれあいスクールで披露

11月7日(土)、第9回「ふれあいオープンスクール」が、河和田小学校で行われました。オープニングでNPO法人かわだ夢グリーン・おばばの会のメンバー6人が狂言「うるし」を発表しました。南越前町の2月まで町長さんだった増澤先生オリジナル脚本で「ぶす」を河和田バージョンに、子どもたちにも分かりやすく演出。10月13日からの特訓を受けての演技はまだまだ本物ではありませんでしたが、会場の多くの皆さんに楽しんでいただきました。体験コーナーでは、狂言を楽しもうというコーナーを受け持たせていただき、世界に通用する日本古来からの笑いの芸術の一端を子どもたちに楽しんでもらいました。「あおげあおげ」は特に面白かったようです。扇を開く練習など、真剣でした。来週春から「子ども狂言クラブ」を立ち上げていく予定です。みんな興味のある人参加してください。

総社市に、市鯖同友会水辺の楽学校と新農業会議、視察

総社市に、市鯖同友会水辺の楽学校と新農業会議、視察

  総社市に、市鯖同友会水辺の楽学校と新農業会議、視察

11月6日 岡山県総社市 「水辺の楽校(がっこう)」について 河川敷を、カヌーやバーベキューが行えるように整備を行い「水辺の楽校」として市民が集う施設運営を指定管理者制度を導入し運営をされていました。施設整備についても現地を視察しましたが、費用を抑えながら整備をされ、維持管理面も考慮した施設整備をされていました。 また新農業会議については、役所が主体になり(事業の重みとしては課の事業の半分以上を費やしているといっていいほどの比重だそうです、。それほど大変であるけれどやらねばならないという新農業会議)、総社市の農業を一体的に推進するための立ち上がったばかりのところへ、無理をお願いして視察に伺いました。

市鯖同友会で、山口市広報誌「大学生との協働」視察

11月4日~6日、行政視察に会派で出かけました。初日は、山口県萩市の景観重要建造物の建物指定について視察に伺いました。
 歴史的な建造物等が数多く残る萩市では、行政・市民が一体となり、建物保存や歴史の継承など取組みをされていました。「歴史を重視し、まちを後世まで引き継ぐ」為には、行政と市民の協力と理解が必要不可欠であり、観光面に関してもボランティアガイド等、民間の力が発揮されたまちづくりを行われていました。歴史的に鯖江市と萩市は吉田松陰先生にちなんで関係がありそうでした。また鯖江市もボランティアガイドの会が、産業観光ボランティアと位置づけられて、鯖江市駅前の観光案内所を拠点に活動をされていることで親しみを感じました。
11月5日は 山口県山口市 「大学生による広報誌の紙面担当」について視察研修を受けました。 まちづくりの施策をダイジェスト版式に、今年の市報新年号を、大学生が「まちづくり」をテーマとして紙面作製を行い、より身近で見易い広報誌づくりに取り組まれました。新年号市報も拝見しましたが、若い学生ならではの視点で取材し紙面構成を行われており、行政の広報物を市民・学生に担ってもらって、より身近にまちづくり施策を分かってもらう手段としてなかなか画期的な事業でした。

2009年11月 9日 (月)

鯖江市高年大学文化祭

鯖江市高年大学文化祭

鯖江市高年大学文化祭

鯖江市高年大学文化祭

鯖江市高年大学文化祭

2009年11月 3日 (火)

秋の河和田五穀豊穣感謝祭

春江東部自治会長会が、河和田に視察

春江東部自治会長会から河和田に視察

河和田地区文化祭開催

河和田地区文化祭開催

河和田地区文化祭開催

河和田地区文化祭開催

河和田地区文化祭開催

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