「喫茶椀椀」うるしの里会館で、毎日ランチ提供
うるしの里いきいき協議会は、地元の資源を活用しながら地域を盛り上げていこうと、NPO法人かわだ夢グリーン、河和田地区婦人会、うるしの里台所から環境を守る会、かわだ食と健康を考える会の女性を中心に、女性も参加したまちづくりのために、平成17年発足させて、まず朝市「かわだふれっしゅ市」に取り組みました。 平成22 年には、「喫茶椀椀」をオープンさせ、地元で取れた野菜や米粉を使った料理を「越前漆器」の器に盛りつけて提供している。平成23年度「食アメニティコンクール」で農林水産大臣賞も受賞。
特に、「うるしの里ご膳」は、【和食・ユネスコ遺産登録】による措置事例にもなっていますが、この春から平日も「山うに」ランチをメインに、ふるさと・河和田オリジナルな料理の提供を始めました。
福井新聞の取材を受けている会長、メンバー。下は、後日掲載の福井新聞記事
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