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2014年2月24日 (月)

有機農業研究会で、ネオニコチノイドの危険性をまなぶ

ネオニコチノイドは、能や神経系を殺す、昆虫を殺す殺虫剤だという説明ではすまない、100%安全はない、昆虫を殺して、人にいい訳はない。ミツバチがいい例である。カメ虫退治の米作りに必要と思いながら使っている日本の現状、加害者であり、世界の生態系を壊す、原爆以上に恐い。新しい豊かさとは、持続可能な農業であることをまなぶ。特に8月のネオニコチノイドはやめるべきである。乳幼児に受けたダメージは、取り返しが付かない、と。






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