「山うに」プロジェクト会議
「山うに」まつりを終えて、早速のプロジェクト会議をもちました。メンバー一様に大盛況であったのではないかという評価でした。祭りの興奮冷めやらぬという会議の盛り上がりであったが、24年25年とプロジェクトを展開し、ゆずとなんばを使っての地域起こしは、26年度も河和田の地域資源として引き継いで、きっちりした、商売、儲かる商品にまで持っていこうという確認をしました。
また今回のボランティア活動を、とくに「山うに」のレシピ集とか、これが「山うに」料理というインパクトあるチラシ等をつくっていくべきではないだろうかというご意見、そうしないとただボランティアをしただけで、形を残すことが大事ではないかとまとまリました。ゆずの樹も25年度はまとまった場所で、日当たりのいい山里に植栽していきます。
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