第4回うるしの巧展オープニング
越前漆器協同組合と伝統工芸士会の共催で、第4回うるし匠展の開催式典と灯篭のお披露目式が、8月27日(土)、うるしの里会館で行われた。 多目的ホールには、伝統工芸士の皆さんの一年間の力作が展示されていて、熟練されたすばらしい技法に感動。また生活雑貨や漆器やお盆なども即売されていて、9月11日までの開催。
さらに9月3日4日の河和田アートキャンプ、中道アート、うるしの里食文化事業、ファームリーグ事業、ワークスティ事業など、数多くの事業が同時並行で進んでの河和田、まだまだ暑い夏が続きそう・・。
百人一首の札が蒔絵板となって登場。
朱の灯篭がうるしの里会館入り口に設置され、越前漆器の産地にふさわしいシンボル登場。
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