「狂言inかわだ」の会場づくり・うるしの里会館
2月5日「狂言inかわだ」の会場になるうるしの里会館多目的ホールが狂言舞台の会場に様変わり。新たに作られた松の幕を河和田公民館から借り、天井近くからピーンとはり(つるし)大工さん仕事。移動舞台も9枚並べて、橋掛かり、松(らしきもの)を設営。
茂山忠三郎先生に見ていただき、若先生・良暢先生にもチェックしていただき、本番を待つ・・。
2月5日「狂言inかわだ」の会場になるうるしの里会館多目的ホールが狂言舞台の会場に様変わり。新たに作られた松の幕を河和田公民館から借り、天井近くからピーンとはり(つるし)大工さん仕事。移動舞台も9枚並べて、橋掛かり、松(らしきもの)を設営。
茂山忠三郎先生に見ていただき、若先生・良暢先生にもチェックしていただき、本番を待つ・・。
鯖江市内で一早く立ち上がった除雪基地のおかげで後手に回らず、どうにか対策がとられた河和田地区。鯖江市の当初予算2,000万円の除雪費が専決予算8,000万円が盛られ、一億円にも膨れ上がった。25年ぶりの大雪で、春になれば解けてしまう雪、この多くが河和田地区に入ってきている。ありがたい・・。
大雪の峠もこえ、臨時の区長会を2月1日(火)開催して、生活道路の確保、地域住民・市民の生活の安全性を優先させて、市への要望事項を区長会としてまとめて要望しようと各区長さんから町内の現状を聞きながら話し合われた。杉本区長会長、下村副区長会長が河和田地区として、基地機能が道路河川課に集約されているので、市役所に出向いて、優先順位を明確にしながら対応を図ってもらった。
昨年市民フォーラムの講師で見えた福嶋さんが、我孫子市長時代に作られた図書館と公民館の複合施設になっている。オープンスペースもあり、ボランティア活動の自由な拠点にもなっているよう・・。
「さばえっこ図書ボランティアネットワーク」は、文科省からの依頼を受けて、鯖江市内小学校で、子どもたちの読書環境を高めたい、本好きの子どもたちを少しでもふやしたい、と読み聞かせボランティアされているメンバーをネットワークさせて活動を始めているが、この事例を報告させていただいた。開催主旨等、内容は以下のようです。
開催地:東京(渋谷区)開催日:2011年1月31日
[テーマ] 子どもの読書環境充実のための読書ボランティアの役割
[趣旨] 子どもの読書活動を推進する上で、重要な役割を担っている地域の読書ボランティアの方々が一堂に介し、日ごろの活動の重要性を再認識するとともに、更なる子どもの読書活動を推進する気運を高める契機とする。そのため、「子どもの読書環境充実のための読書ボランティアの役割」をテーマに、特別講演、ネットワークを通じた活動を実践している読書ボランティア団体の活動発表等を内容とするフォーラムを開催する。
[日時] 平成23年1月31日(月)13:20~17:00
[会場] 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟416号室(4階) (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
[対象] (1)地域における子どもの読書活動の振興に取り組む団体関係者
(2)学校・地域における読書ボランティア活動に関する活動に関心のある者
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