鯖街道の春
小浜市の遠敷から滋賀県の朽木、木地師村まで新緑の中、峠越えをしてきました。主人と、鯖街道を。
思うに、「鯖でB級グルメ」を考えられたらな~。 今度NPO法人かわだ夢グリーンの総会で「鯖の押し寿司」を「ごーじょーもん」さんに作って出してもらいます。
5月20日が総会です。まだまだ事務処理の準備ができていない事務局。早くがんばらなきゃあ・・。
小浜市の遠敷から滋賀県の朽木、木地師村まで新緑の中、峠越えをしてきました。主人と、鯖街道を。
思うに、「鯖でB級グルメ」を考えられたらな~。 今度NPO法人かわだ夢グリーンの総会で「鯖の押し寿司」を「ごーじょーもん」さんに作って出してもらいます。
5月20日が総会です。まだまだ事務処理の準備ができていない事務局。早くがんばらなきゃあ・・。
子ども読書の日の4月23日(金)、鯖江市民ホールつつじ 多目的ホールで、来賓に牧野市長、山崎市議会議長のご出席を得て、会員、運営委員、ジュニアーリーダーの子どもたち、その保護者の皆さんも参加され盛大に開催されました。
かわだ文庫が東京で文部科学大臣表彰を受け、自分は授賞式に出て、総会に出させていただくことができませんでしたが、早速30日には、総会後の三役会が開かれ、総会の総括をお聞きしました。
5月30日には、第2回目の指導者講習会が開かれます。子どもたちが子どもたち同士で、計画したり、企画を実行する力を身につけ、リーダーになれるようにという講習会は、遊びながら体験を通して子ども会のリーダーに、子どもたちになってもらおうという目的です。
ところで、少子化の今日、スカウト活動、地域活動(母親クラブ)、町内子ども会など、連携できるところは連携して、青少年育成を社会全体・大きなくくりで考え、事業内容を推進していけるといいのでは、と考えるこの頃です。
第23回目となる「鯖江かたかみ春たんぼ2010」が、4月29日、片上公民館前広場で開催されました。新緑の文殊山の麓の片上地区住民総出の手づくりのお祭りは、東陽中学校吹奏楽部の演奏でオープニング。「文殊山登山」「うまいもん広場」「よさこい踊り」「体験田植え」「田んぼでゲーム」「大抽選会」など、多勢の人々でにぎわいました。
特に、近松の里まつり実行委員会の皆さんや、阪神大震災のときに片上から災害復興支援にいかれてより交流の続いている兵庫県からのお客様もお見えになっていて、大切にしたい、温かみのあるイベントに、今年も感動して帰りました。
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