現場の声からの小規模住居型児童養育事業、福井県初の「かぞくのいえ」
「保育」「子育て」に携わっている人からも「気づかなかった」と反響のあった内容が本にまとめられていただいたようです。file:///C:/Users/Owner/Downloads/%E4%BF%9D%E8%82%B2%E6%89%80%E4%BF%9D%E8%82%B2%E6%8C%87%E9%87%9D.pdf
児童相談所の事業で養護施設で9年関わられた職員が、責任者となられて立ち上げられた「ファミリホーム・かぞくのいえ」小規模住居型児童養育事業。国、県の認定を受けられて、2023年4月1日から事業を開所。福井県初の事業、行政の気づいていないことも多そう、前途多難。
だからこそご一緒に進もう。
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