里地里山の魅力!を宝に、今後の可能性を探求
京都大学准教授の浅利先生と、里地里山でのうるしの里・かわだのものつくりの産地としても10年後20年後を見据えながら、活動の方向性、展開などを考えるツールとして、7月10日現地をご案内。
まず「伝統工芸みらいプロジェクト」の拠点となっている「COTOBA(コトバ)」から、河和田の中を福井大学のmeiチームの岩本さんも同行して回りました。
慶應義塾大学メディアデザイン研究科のクリエイティブ・エッグス株式会社の新拠点を、鯖江市河和田に、福大のmeiチームの代表も加わり、意見交換
上河内の滝、水力発電の可能性を探ってはみましたが・・・。
鉱泉の源泉、小さいころ「すい水」と呼んでいた炭酸水
ブルーベリー
ハーブ、ズッキーニ
漆の木
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