地方再生に向けた国の人材支援制度に手を挙げて、国から着任の統括監
7月13日、地方創生に向けた国の人材支援制度で、財務省から鯖江市に着任された三上統括監。
「鯖江には、国際的な競争力のあるメガネ産業や伝統の漆器産業、女性が活躍する土壌など、他市がうらやむようなような地方再生の武器がある。30~40年後を見据え、その強みを磨いて、携わりたい人を定住させなくてはならない」と、課題を指摘。
女性の輝く活躍の場を、市議会からも、いまこそ気持ち引き締めて動いていかねばならない。若者も動き出しています。
「若者が住みたくなる、住み続けたくなるまちづくり」に、今日も一生懸命、動いていきます。
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