市民創世会、議員2人が入って見え、会派の所帯大きくなる
7月15日より、鯖江市議会議員の新たな活動が始まりました。
全員協議会が10時より開催され、議員の番号や議場の席順がくじ引きで行われました。
この後会派届け、常任委員会所属希望などを各議員が議会事務局に提出。市民創世会には、これまでの水津会長、丹尾議員、石川議員、木村に加え、山本議員が会派を移動し、新人の大門議員が入っていただき、6人の会派になりました。もう一人の新人福野葵議員にも、色々なこと「初めてで分からない」と相談にのって差し上げ、会派にもお誘いしましたが、市民創世会の仲間にはなっていただけませんでした。
21日の会派代表者会議を経て、臨時議会が23日、24日(予備日)と開かれる予定になっています。
「地方こそ成長の主役。地方再生・女性の輝く社会実現」の推進、小さな拠点な形成、公共交通ネットワークの再構築などコンパクトシティに本格的に動き出します。
女性の視点でのまちづくりがますます重要となります。漆器・メガネ・繊維の産地として、また里山の地域資源をしっかり活かして、鯖江市繁栄、地域の発展に力を尽くして生きたいと思います。...
若者が住みたくなる住み続けたくまちづくりに!
子どもたちに、夢の広がるまちづくり、お母さんパワーで、がんばります。
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