激痛を乗り越えての市議会議員選挙
6月28日告示で出陣、7月1日頃から、胃がいたくていたくて、血をはきそうなくらいの激痛でしたが、不思議なことにマイクを持つと痛みが治まり、食事も取れ、選挙無事乗り切れました。
選挙結果が出れば、痛みもおさまるかな? 神経性の胃炎かな? と思ってもいましたが、治まる気配無く、やっと親戚の医者に7月6日みてもらいに行くことができました。血液の検査などうけ、その結果、大きい病院の胃カメラを受けるようにいわれて、丹南病院に検査を受けに行くことができました。
病院の待合では知り合いの方にたくさんお会いして、選挙結果の祝福も受けたりしました。胃カメラの診断は、胃潰瘍の再発でした。
食事は取れていますか?入院を、とも言われましたが、自宅にどうにか戻れました。激痛は治まっていますが、しっかり完治していきたいと思います。
一寸元気が出ていないこともあり、スローペースで1日が仕事が進んでいます。皆様にもご迷惑をおかけしています。お許しください。
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