鯖江市決算特別委員会総括審査終える
鯖江市の決算特別委員会の平成24年度の決算総括審査が、牧野市長以下理事クラスが出席で行われ、市長への質問、質疑の後、採決に入り賛成多数、全員の賛成で認定になりました。この総括決算等も踏まえていただき、これからは26年度の予算に、行政は集中です。
指定管理者制度についてや保育所・幼稚園のあり方が、教育民生委員会で木村の一番気になるところでした。勿論総括審査にこの内容を入れていただきましたが、指定管理者制度について、市長は直営に切り換える方向性も考えるとの答弁。保育所・幼稚園のあり方は子ども子育て会議が10月末にスタートして、国の動きのなか、小学校との連携など諮問して来年9月ころ答申を受けることになっていて、27年度施行していくとの市長答弁でした。
今週末16日1
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