かわだ文庫「しかけ絵本」づくり、子どもも大人も楽しむ
かわだ文庫では、子どもゆめ基金の読書活動助成を受けて、福井のじっぷじっぷの清水先生に来ていただき、「しかけ絵本つくり」を楽しみました。はじめに清水先生から基本的なしかけ絵本の作り方を教わり、参加された親子35人が、色紙やマジックも使いながら、それぞれに仕掛けを施し、自分だけのユニークな絵本を創りました。
かわだ文庫の部屋では、絵本・ほんの貸し出しも同時に行っていて、詠み聞かせを楽しむ子など久しぶりに沢山の利用がありました。
また、河和田アートキャンプの食育とアートの大学生も入って来れ、かわだ文庫の部屋においてある「かわだのむかしむかし」の紙芝居など、楽しまれていました。
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