8年前に水戸先生たちが始められた「大玉畑の学校」
大玉村の自然体験の畑
大玉村の仮設住宅に、原発避難区域から避難されている富岡町の方々が、昨年11月から除染を終えた畑活動に参加。以来、大玉畑の学校・自然体験をすることで、人と話をすることで元気が出てこられた。今では週1回の作業を待ちわびられているとか・・。
この方たちの仮設住宅の集会場にも、さばえからの「絵本を届けよう」の段ボール箱を降ろさせていただきました。
600戸の仮設住宅・集会場
富岡町から避難して入居されている方々は、ここで始めて顔見知りになられた方も多いとか・・。
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