宮脇昭先生大谷公園でご指導
世界中に、4,000万本の木を植えた宮脇昭先生を鯖江市にお迎えして、「実のなる公園」大谷公園で直々に指導を受ける。
地球温暖化防止に役立つよう森づくりを進めている越の郷地球環境会議が4年前から取り組んできた事業で、小学3年生の時にどんぐりのみを拾ってきて、芽だしをして育ててきた苗木を山に植樹する取り組み。市内小学校の6年生760人が、自らが育てた1,000本の50センチほどに成長した苗木と、あとシラカシや、タブノキ、シイノキなど合計2,300本の植樹を行った。
「環境とは命をまもること」と、宮脇昭先生の強いメッセージもありました。
牧野市長も一緒に植樹
越の里地球環境会議武井幸久理事長、牧野市長、宮脇昭先生、来年の6月のフォーラム構想まで話が弾んで。
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