「地域を学び考える会」研究発表フォーラム
2月14日(日)鯖江市男女共同参画運動の推進母体「鯖江男女共同参画ネットワーク」が地域を学び考える会が、環境をテーマに、半年掛けて研究をしてこられたまとめを、ごみ問題、ライフライン、新エネルギー、地産地消、レジ袋の5項目について生活改善策を提案されました。中には行政が市民とともに動いている事業やこれから取り組んでいくべき課題なども含まれていました。牧野市長、部長たちも最後まで同席されました。ライフライン部会のリーダーの熊野(地域活動連絡協議会顧問)さんから自転車のごみ(?)をリサイクルさせて産業観光ボランティアをされていることから、駅前の観光案内所に置き、貸し自転車としてよみがえらすことの提言も有り、早速対応があったそうです。
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