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2022年1月

2022年1月23日 (日)

ファシリテーターとは

最近のカタカナ語は、もともと弱かったけれど、ますますわからない。

昨日の会話の落ちが「ファシリテーター」と講師の違い。

講師は、教えることなどの資格を持ったなにがしらの専門の資格を有しておられる。

ファシリテーターが、講師まで勤めれることではない、と。

早速インターネットから探ってみたら、なるほど。

効率的かつスムーズな会議を実現するための進行役となる「ファシリテーター」。

中立的な立ち位置から意見の対立を調整したり、積極的な意見交換を促したりするなど、有意義な会議を行ううえで重要な役割を果たします。

多様な人材雇用が進む近年では、組織運営にそのスキルを応用している企業も増えてきました。

ここでは、ファシリテーターが果たす役割や、実践に使えるコツなどを解説していきます。

2022年1月18日 (火)

鯖江市議会臨時議会、補正予算可決

令和4年1月17日(月)鯖江市議会臨時議会が開かれ、国からの住民税非課税所帯への臨時特別給付金や新型コロナ感染症生活困窮者自立支援金、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金、市独自の市内消費喚起策事業など盛り込んだ補正予算(6億5080万円)を可決。
 
市内の頑張られているお店、市民の皆様と、寒い冬を力合わせて乗り切りたい。
 
かわだ女性会は、ウイズコロナで「薬草と女性の健康~サフランについて~」研修会。さぁ~がんばろっと。
 
 

「医療児ケア児」の受け入れを、春から福井県あとおし

福井県が「医療児ケア児」の受け入れに後押し、非常に助かる。
 
看護士さんの支援をその都度必要としても、なかなか配置が苦労するところ。
 
看護師さんの人件費を新年度から1園当たり350万円の補助が見込めるよう。保育所から義務教育の小学校に入学にも選択の幅が広がる。うれしいことだ!

この春小学校に入学されるお子さんが保育所に入園を希望された3年前、看護士さんへの手当てが思いきれずに、市としては人材確保に苦労。県にも応援してほしいな、と当時県議会議員んにお願いしたことがある。

コロナワクチン接触証明を、かわだ文庫例会の後、IT等に詳しいメンバーに教えてもらい、スマホに取り込めた。
 
鯖江市臨時議会の議運や全協が昨日開かれているが、引き続き、心して動いて歩こう。
 
今日は学童スタッフ会を緊急に、交流ライブラリーでは絵本等貸出しボランティア、そのあとNPO法人かわだ夢グリーン、地域のこれからで協議をもつ。

2022年1月 2日 (日)

謹賀新年

お健やかに新年をお迎えのことと存じます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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