「サフラン」が、多様な共生社会の一コマに
かわだは、四季折々の食材が豊富なところ。平成4年頃かわだ21世紀むらづくり塾食の健康部会では、ハーブの研究も進んだ。福井新聞の記者さんもえらい興味を示してくださった。
河和田と暮らす二十四節気を大事に「山田トシさんの手料理帳」のおばさんもそうだった。
「忠ちゃんの料理物語」も自給自足を、あの清川さんが自慢しておられる。
こんな時期、先人の知恵に学び、食べることを大切にしたいと思う。「お椀でごはん」事業も進めたい。できるところで、できることを顔晴ロット!
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