鯖江市12月議会議会運営委員会、全員協議会開かれる
昨日11月18日は、鯖江市議会議会運営委員会、全員協議会、あいてる時間に、懸念している案件について担当部署文化課の課長さんの説明を受け、木村の考えもお伝えする。
また夕方には、市民創世会会派会。とにかく市議会の最大会派になっている重責はいろいろありすぎる。日々頭から離れない重い日々、つぶれないようにしよう。
コロナ禍での対応を議会としても考えながらの12月議会は、佐々木新市長になって初めての議会であり、年1回の代表質問もトップバッターを務める。
17日は地元の保育園の「絵本ディー」で、読み聞かせに。どの絵本も興味をもって楽しんでもらえ、ほっと!安らぎをいただいた。この子たちの健やかな暮らしを祈りながら、園での時間に夢をいただけた。
うるしの里通りの道守り活動に、うるしの里かわだまちづくり協議会、NPO法人かわだ夢グリーンで取り組んでいるが春のッチューリップの後植えたサフラン。サフランは薬草になる。「かわだ薬草研究会」の公印を注文する。同時に貴重なめしべの採取が併せて進んでいる。
今日19日は、ユネスコ遺産登録第1号の「能狂言」に「狂言塗師」が越前漆器にゆかりがあることで、NPOの事業として進めているふるさと狂言クラブの日。仲間の皆さんと顔晴ロット。
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