愛子diary

6月も10日、昨日は、鯖江市議会は教育民生委員会でした。補正予算やコロナ感染症対応の専決予算は市民の暮らしに身近に直結する案件でした。
教職員、関係者の皆さんの準備万端で、6月1日から学校が始まって10日、OBの先生が各小中校に学校生活応援に入られている。今のところ大きな心配事もないようだ。子どもさんたちの元気が大人たちの支え。
コロナ休校中の学童事業、人数は少なくなっていたものの、現場では初めての経験、児童の皆さんの笑顔に支えられて構成員スタッフの任務も無事終了。コロナ禍を乗り切るための勤務に従事していただいた方々に感謝と敬意を表したい。
いま鯖江市では、進徳こども園に移行した早稲田保育所あとをリニューアルして、子育ての相談業務に力を入れた総合子育て支援センターの整備工事が始まる。子どもさん方の居場所は地域のふれあいの場にもなる。来春のオープンが楽しみ。さぁ～顔晴ロット！