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2018年2月 7日 (水)

鯖江広域衛生組合議会定例会提出議案説明、持続可能な循環型社会に環境行政として

2月5日(月)、第79回鯖江広域衛生組合議会定例会の提出議案の説明を受けました。今後焼却炉の改修にむけて、3年前からの積立金1億円を毎年度してきているが、平成30年度は一時休むということ、国体協議のテニス場の整備に組合単独の予算付けをするという議案に理解ができない、もう少し納得いく説明を、と発言で、暫時休憩もありました。いずれにしろ、鯖江市議会議員での説明をうける場でしたが、ほとんどの議員が、納得行く説明がなかったら、議会がうまくおさまるとは思えない説明会でした。

いずれにしろ燃えるゴミは、鯖江市の環境行政として、有料化を考えるのではなく、燃えるゴミの減少、リサイクル資源化を、循環型社会の一役を、持続可能な社会にむめて、どう担うか、進める努力をするかが先だと思うところです。

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