農泊推進事業で、京都大学のさばえバルツアー25人が、雪の河和田に
1月13日、14日と、京都大学浅利先生ご一行が、NPO法人かわだ夢グリーンの農泊推進事業と連携した共同事業ということで、さばえバルツアーで、大雪の中、来河25人。さばえの街中で、まなべの館でさばえの歴史をチェックして見えるなど、また山うにたこ焼きのほやっ亭さんものぞいて見えたようです。
農家民宿の認定を受けているザクロの宿の柑本さんは、今年の外国人受け入れの目標が10カ国だそうで、今日で、すでに6カ国からの学生!と嬉しくてしょうがないようでした。
日本人も7人、ミャンマー、ベトナム、中国、ネパール等々母国から派遣されている先生たち、京都大学の修士課程の方や学生たちで、盛り上がりました。
ベトナム語で乾杯は、「よう」っていうみたいで、何回も乾杯をしたり、うるしの里いきいき協議会のメンバーが作られたふるさと料理を美味しい美味しいと喜んでいただきました。
14日は、うるし体験をされたり、河和田町の行いの体験も予定になっています。一人ひとりが体験を通して、気づいたことなどの報告が出てくるようですが、楽しみです。
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