「寺子屋食堂さばえ」新聞発行、市民の声からサンドーム西駅の女子トイレ設置、かわだ文庫「きょうりゅうとあそぼう」
第8回「寺子屋食堂さばえ」は、お餅つきだ!青少年育成事業で応援していただいている王山ライオンズさんの、一緒に動こうというアドバイスもあり、地域のお父さん、おじさんとお餅つきで~す。
興味のある子、一緒に楽しもうという子、関心のある方、一緒に応援!という人たち、みなさんおいでおいで!
当日は、多勢の王山ライオンズの役員さんが応援に駆けつけていただき、スタッフの茨木さんのご主人の指導もあり、餅つきの道具一式をお借りして、楽しい餅つき会になりました。
いいお天気でよかった。新聞も、お礼の気持ちで発行できました。
また、元気の出る「意見交換会」のご案内! ハーブの薬効・ローズマリーなどブレンドしてお茶会も12月5日、夢みらい館・さばえで開催。
原発避難で、放射能漏れの場合の、よう素剤の配布基準や対応や高齢者の住みよいまちづくりや健康でやさしい支えあうまちづくりについてなど、ご意見をいただきました。白血病の骨髄移植のドナー登録についての勉強会も同時に開かせていただきました。
サンドーム西の福武線の駅に、女学生、女性の皆さんのために地域の市民の方の相談を受けて1年以上かかりましたが、女性トイレが完成! 駅前広場はパークアンドライド・無料駐車場、冬場の除雪に関しても、近くの方からの貴重なご意見で前進できました。
「山うに」のゆずの里親さんから、一度見てほしいとの依頼で伺うと、4年で立派な立派なゆずが鈴なり! 「山うに」プロジェクト健在なり。
12月25日、かわだ文庫では親子で、かわだ児童クラブサポーターの会の先生たちも参加されて、「えほんから飛び出す恐竜]を、ゆめ基金事業で開催しました。
恐竜の折り紙を何種類か、えほん専門店「じっぷじっぷ」の清水さんに指導していただきましたが、折り紙に飽きた子達は、恐竜のえほん、お話に興じて楽しい時間を過ごしました。お土産にクリスマスらしくカップケーキの持ち帰りもありました。
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