鯖江市子ども会育成者連絡協議会総会~「みるみえる」事業~「こども元気村」~ほか、あっちこっち
4月15日、つつじホールで鯖江市子ども会育成者連絡協議会の総会が開催されました。第9回にもなりました。会を発足させる為に、かつて教育民生常任委員会で、教育長さんや教育委員会の職員の皆さんと、かなり熱心なやりとりをして、子ども会育成者連絡協議会で出来ています。これまでの活動から、ジュニアーリーダーが県で表彰をされるまでに成長をさせて頂きました。
子どもたちの視力を守る「みるみえる」事業も始まりました。事業終了の後、全国紙の取材を受けておられる笈田代表と加藤さんたち。
夢みらい館の「子ども元気村」も。最近は低年齢化の子どもたち、親子でいきいきと遊んでおられました。奥谷館長も3月に手術を受けられた身体、元気を取り戻して張り切って活動されていました。
4月16日、鯖江市精神障がい児(者)福祉協会・通称「四つ葉会」も総会準備大詰め。
河和田地区では、体育館でソフトバレーボール大会が、4月14日夜から頻発し続ける九州地方の大地震で被災されている方々をお見舞い、お祈りを、黙祷で始まりました。参加者の年齢制限が18歳から、うえは制限なしで平均年齢は若返ったようです。それでも13町内選手を集められない町内もあり、これからの課題でしょうか。
4月16日、17日の鯖江市のなばな祭り、2日目は悪天候の為に中止になりました。準備に関わられた皆さん、とても残念だったことでしょう。本当にお疲れ様でした。
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