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2015年1月 5日 (月)

12月議会一般質問

12月議会は、会派の代表質問があり、そのあと、議員の一般質問になります。議長に通告書を提出し、その後、理事者とのヒアリングです。

3期11年半がすみました。12月議会も、常々市民の皆様からお聞きしていることや会派のTHE談会、また市民の皆様と一緒に活動しての現場からの質問です。

1 若者が住みたくなる・住み続けたくなる”ふるさと鯖江”創生枠について

①市長は所信で、「住みやすい地方」の実現に向け、国と地方が一体となった取組みが必要となる、と述べているが、特に女性の雇用の場の確保など、具体的な方策は。

2 うるしの里の若者に魅力あるものづくり産業の創出支援等について

①大学と連携したまちづくりを掲げる鯖江市に大学の研究所などがあると、まちづくの継続的な効果も大きいのではなかろうかと考えるが、所見は ②若者がものづくり産地で地域の課題解決のために自ら動き出そうとしているが、地域活動や企業家の支援等は ③地方の創生、人口減少の克服でコンパクトシティ+ネットワークの推進の概算要求に公共の施設を活用した「小さな拠点」の形成推進があるようだが、河和田公民館はコミュニティセンターと両方の機能を併せ持つ地域の拠点であり、現在のロビーなどの有効利用は図られないか ④都会から、ものづくりの魅力に惹かれて、職を求めて、うるしの里に定住を始めようとする若者が増え、職場に近いところで住みたいと彼らは望んでいるが、住居の確保がなかなか困難であり、市営住宅の施策など行政からのサポートが必要ではないか  

3 子ども・子育て支援事業計画案について (1)基本施策から ①鯖江らしい取り組みで子ども・子育て支援計画案が策定されたが、その狙いは  ②地域子供・子育て支援の充実について、事業の量の確保について、来年度の見通しと、その対応は  ③生活環境の整備に安心して利用できる公園の整備があげられているが、今後の展開は  ④障がい児等特別支援が必要な子どもの健全な発達への支援について、当事者やその周りの方への支援とともに、人に優しい風土・社会全体を目的としたユニバーサルデザインなどの社会全体に対しての考えは

4  つつじバスについて ①オンデマンド方式の実証実験をするとのことだが、今後の考えは

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