« ゆずりは学園沓名先生の講演で学びました | メイン | 夢みらい館フエスタ大盛況 »

2013年2月23日 (土)

河和田「山うに」福井新聞の論説に

河和田「山うに」福井新聞の論説に

河和田地区に古くから伝わる「山うに」、昨年10月に「山うに」プロジェクトを立ち上げ、家々で伝えられてきた味を統一ブランドにして商品化を狙っている。

また、鯖江市民を中心に、ゆずの木里親募集もおこなったが、かなり関心の高さが見える。が、これからの動きにかかっている。鯖江広報にも取り上げていただいた。

昨年の食アメニティコンクールでの農林水産大臣賞をうるしの里いきいき協議会が受賞させていただいたが、審査員委員長の向笠千恵子先生も(株)味覚春秋出版の「おいしい色々⑫」朱赤の越前山雲丹は山里育ち~」で、全国発信しようとしてくださっている。 朱赤の山雲丹を生んだ河和田の女性たちに乾杯!と。

3月9日は、やまうにの試食もできるイベントを計画している。お楽しみ!!

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.mitelog.jp/t/trackback/304673/31083723

河和田「山うに」福井新聞の論説にを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

Powered by Six Apart