防災を子どもたち、ゲーム感覚で体得の「土曜塾」
塾長の早苗さんに、今回の河和田での活動のとき、うるしの里いきいき協議会の喫茶椀椀の食事を提供してもらえないかとの相談を受けていた土曜塾。
鯖江の未来を託す子ども達が、地元を誇りに思い、その意識と責任を担える市民に育ってほしいとの願いから、地域の教育力による人間性豊かな青少年の育成を目指して10年前から活動しておられる。
今回は、防災をゲーム感覚でグループに分かれて、市内の子ども達、異年齢の校区を越えて学校では網羅できない体験メニューをさばえNPOセンターを会場に、いきいきと体験。スタッフの皆さん、お疲れ様。
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