敬老の日「お達者」を歓ぶ会
河和田地区では、敬老の日「お達者」を歓ぶ会が開催された。本当に時代を超えて、河和田を築いてきてくださった皆様のおかげを思う。
高齢化30%をこえた河和田地区にとって、皆さんのがんばってこられた生き方をまた受け継いで、若い世代ががんばっておられます。地域の資源を活用しながら河和田ブランドを磨きをかけていくことに、お力を借りていきたいと思います。
養蚕業が盛んだった頃からある桑の木、この桑の葉から桑茶などを作って売り出しています。桑の葉っぱがたくさん必要です。
また、「やまうに」も、各自のおうちの味を、これからは河和田ブランドの味にして、さばえブランドにもしていくことが出来たらと思います。
上河内町では山から流れてきている水・豊富な水量で、ピコ発電をしたいと若い区長さんたち役員さんがたが動き出してもらっています。
まだまだお元気な、「お達者」な皆様に知恵と技術を伝道していただきたいものです。
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