鯖江市連合婦人会、「やっしきまつり」で屋台出店
鯖江市のやっしきまつりに、鯖江市連合婦人会も出店。
今年も、会員の育てているナス、キャベツ、きゅうりなど野菜、じゃがバターなどに加え、理事会の役員総出でつくったホウ酸と牛乳、たまねぎたっぷりの「ゴキブリ団子」も展示販売をした。また、昨年同様河和田の名物になっているたい焼きも西山公園の会場で販売。
婦人会のテントの中では、福井県の安全環境部循環社会推進課資源循環グループの「古本コーナー」登場。
鯖江市連合婦人会のユニホームも新しくなって、「SABAE」をネームに刻み、女性団体の活躍を、鮮やかな色で、元気アピール。女性の参加したまちづくりは、楽しみながら一歩一歩進んでいる。
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