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2010年11月28日 (日)

,さばえっこ図書ボランティアネットワーク講演会開催

さばえっこ図書ボランティアネットワーク講演会開催

11月27日(土)今年度2回目で最後のゆめ基金助成事業「絵本・本がもたらす力」と題して、笹倉剛先生(神戸親和女子大学教授、北はりま子どもの本の学校主宰)から講演いただいた。参加者は、子どもたちが読書を通じて心豊かに、夢を持った子に育っていくような読書環境を願っておられる、そしてそのための努力、活動を実践されている熱心な方ばかり40人ほどが、文化の館多目的ホールで研修。

本当に良くできた本を選んで子どもたちに読み聞かせること、子どもたちの多くは夢が心の中で行き続ける、子ども時代は短い、その短い時間を大人がどのように読書を通してかかわれるかなど子どもにとっての読書の意義を重点的にお話くださいました。

読書ボランティアは、ここ10年活発に活動をしていただけるような世の中になってきているが、本来ならば学校で読書をされるべきであり、学校図書館には選任の司書が配置されるべきで、予算がないからボランティアでやってもらおうというのは間違っている、先進的な白山市の中学校では昼休みに300人が図書室に本を借りに来ている、読書指導の成果の実例なども話していただきました。

また図書館も戦略的に動き出そうとしている。図書館を核にまちづくりが始まっているところもある、と、話されました。

2部はブックトークで、ホロコーストはなぜ起きたのか?をテーマに進められました。人間の命の尊さを考えるうえで、過去の人類史上もっとも悲惨なホロコーストを取り上げ、「エリカ-奇跡のいのち-」「なぜおきたのか?ホロコーストのはなし」「夜と霧-ドイツ強制収用所の体験記録」「ハンナのかばん」「アンネの日記」「コルチャック先生」「約束の国への長い旅」「勇気のひと杉原千畝 助けられた命のメッセージ」と、本を揃え、ホロコーストの悲惨な状況の中で、勇気と信念を持って行動した人間の偉大さについても決して忘れてはいけない、とブックトーク。唯一つでの具体的なブックトーク研修内容なので、これ以上は無いという「命と平和」で、自分たち講座参加者にとっても貴重な研修でした。,

講演会は、子どもゆめ基金からの助成事業。これから1ヶ月以内に実績報告を出さなきゃいけない。来年度23年度の助成金申請の締め切りも12月5日と迫っている。

忙しい忙しい・・、12月議会を目の前控えて、大変だ~。でも、考え方を一緒にする皆さんと共に行動するスタイルは変わらないだろう。議員になって、この考え方はより顕著になったかもしれない。鯖江ブランド研究会の報告会で、中沢先生が「走り続けること」の意義をおっしゃられていたが、動き出すと、中途半端ではおけない、うなずくところ大。

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