愛子diary

小学校4年生の児童が体験している田んぼ、給食支援野菜を作っているNPO法人かわだ夢グリーンのふれあい農園は、子どもたちが作った本物と見まがうほどの案山子も立ち並び、また、これから本格的りようも多くなるねぎなどの畑、秋真っ盛りです。

うるしの里いきいき協議会が、福井県のラブアースコンテストに応募して、「地産地消・フードマイレージ」でノミネートされていますが、県代表選考会のためのビデオ作成のために、FBCが撮影にも入りました。河和田地区ならではの取組みといえるのでしょうか、NPO法人かわだ夢グリーンは、地域の課題を、夢を一つ一つ関係する団体と連携しながら実現のために解決に向けて「生ごみゼロ・エミッション」計画を進めて、それなりの効果が上がってきているのは、ありがたいことです。