個別教育支援システム「ぴこっと」の実装実験がNHKで報道
NHKの夕方の番組で、9年前から取材に入られていた「学校/家庭/支援施設を有機的に情報連携する、個別教育支援システム「ぴこっと」の導入」に実験的に取り組んでもらえている事例が、7月20日のニュースザウルス福井に取り上げられた。
福井に異動になってこられてからの知り合い、鈴木記者さんのリポートだった。ソフト開発の小越先生の社会実装に、さらに福祉の現場に進むためにも協力していきたい。
昨日の臨時議会は、議長、副議長、常任員会、議会運営委員、組合議会議員など決める人事議会になっている。20人の議員という事は、最低でも20、多様な考えがあることになる。
いずれにしろ、新清風会の佐々木一弥議長、公明党の遠藤副議長で船出する。これまで常任委員会や特別委員会の長は受けてきているが、議会運営委員会の長を初めて受ける。議会がスムーズに進むようにこれまでの経験をばねに、気持ち新たに取り組みたい。
子どもたち、だれもが、安心安全な夢の広がる元気なまち・くらしに力を尽くしていきたい。
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