鯖江市議会、そろそろ9月議会
コロナ禍でうろうろオロオロしている間にカレンダーは、8月も半ば。
7月の臨時議会後、副議長になられた石川議員の副議長就任で、市民創世会の会派の役員体制も変更になっている。会派の会長を木村が受けさせていただいた。
この10月に、鯖江市長選がある時期の会派の会長、重責だなと思うが、女性なりに顔晴ロット!
コロナ対策会議が、議長招集のもと会派代表者で開催され、市内に感染者の2人が発表になり、今後の行方を慎重に見極め判断しながらの9月議会になるよう。今のところ、一般質問者の人数制限はしないで、時間を30分以内でということで考えられている。
いずれにしろ、牧野市長最後の議会。牧野市長とのやり取りの一つ一つを鮮明に思い出す。現場を重視しながら、市民の皆さんと動くことで、提案型の議員・議会活動を議員になって17年と続けさせていただいているが、政策として施策に反映してもらえたこと多々と感謝である。
牧野市長最後にふさわしい質問を議会ではさせていただきたいものです。
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