8月後半、地元の課題、活動にも力入れ
夏休み学童の子どもたち、8月22日は昨年に引き続き、まなべの館から職員さんに来ていただき、アニメ制作です。
8月25日は防災士さんに来ていただき、小学校ミーティング室で学童事業が行われていますが、防災、避難訓練の指導をしていただきました。
9年目の丸山プロジェクト(丹波の篠山市)、集落の危機を全員で共有できて始まっている。人ですね。現地に入って自治会長さん、NPO丸山集落の代表理事さんにお話を、8月26日NPO法人かわだ夢グリーンで伺ってきました。
お顔を見合わせて話を聞くこと、意義あります。
その後、篠山市の市役所近くの旧役場が、カフェ、古くからの資料展示や観光案内所になってにぎわっているところも探訪できました。河和田コミュニティセンターの利活用として提案したい。
8月27日は、藝大の三田村先生に指導を受けながら、「漆芸夜学塾」の海外展開に向けての発表会が行われました。自分たちグループは、スパゲティなどに対応できるかな、と、自新作です。
27日朝は、早くから地区内のドッヂビー大会が子どもたちも参加して賑やかに開催されました。
8月28日は、「THE談会」議会報告&意見交換会を、これからの自分たちの、子どもたちのために、住みよいまちづくりを話し合う場をもたせてもらいます。市民創世会としてではありませんが、会派の水津会長、北陸新幹線問題に力を入れている石川幹事長にも応援に来てもらいました。
河和田コミュニティセンターを、各地区公民館を、「まちづくりの拠点」というが、コンセプトは、どういう風に考えるのか?とのご質問などあり、12月本会議の代表質問などに盛り込んでいこうと、その後会派で話し合いました。
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