紫波オガールプロジェクト、会派で視察研修
市民創世会の会派で、7月24日から27日まで紫波町に視察研修にどうしてもと希望を出させてもらった木村の意向に合わせて東北自治体の研修会が組まれていました。
ところが、19日の臨時議会で副議長職を拝命し、24日25日と、市町の議会や首長さんに、議長と共にあいさつ回りをさせていただく大仕事ができ、26日に合流させてもらうことに。
公民連携による駅前公有地の活用・紫波オガールプロジェクトのまちづくりを本「町の未来をこの手でつくる」を読んで、実際現地を見てみたいと思い続け実現ての研修会参加はさすがでした。 33,314人の町に年間100万人が、循環型まちづくり、協働のまちづくり、公民連携によるまちづくり、農協と農文協と組んでの図書館等々。全工程の参加が出来ないという予定変更をせざるを得なかったけれど、学べたものは大きい。
紫波町の研修報告書の一部を添付
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