「寺子屋食堂さばえ」、王山ライオンズさんのサツマイモでやきいも、その後、特急存続を強く要望するための会合に参加
11月6日(日)神明の長久寺さんをお借りして、第7回「寺子屋食堂さばえ」をオープン。晴れ女ばかりと、晴れの日ばかりであるのが自慢の集まりなのですが、今回大変なことが起きました。ひどい風でした。
焼き芋、火の番をしないと、トンと火がつきません。焼き芋係で、あまり今回は概容を分かっていません。
只大風、突風で、テントを立てている最中に、王山ライオンズさんからお借りしているテントが壊れてしまいました。
「形あるものは壊れるよ」と慰めていただきましたが、申し訳なさでいっぱい。
でも、子どもたちの来る前の出来事でしたので、それが、せめてもの救いでしょうか。
寺子屋食堂さばえのあと、嚮陽会館で開かれる北陸新幹線開通後の特急存続問題を考える勉強に参加させていただきました。
鯖江市議会報に掲載記事より
北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業されますと、在来線の経営分離やサンダーバード・しらさぎが無くなるなどのデメリットがあります。鯖江市民の利便性確保のため、これらの特急を存続してもらうよう、鯖江市議会として次のような取組を行っています。
http://www.city.sabae.fukui.jp/bin/018657-05-1.pdf
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