大きな桑の木
うるしの里いきいき協議会では、喫茶椀椀でサービスでお出ししている桑の葉茶を「売ってほしい」というご要望に答え、桑の葉茶、桑の葉パウダーを、販売しています。
そのために、乾燥した桑の葉を大量に必要なために、桑の葉を採取するための桑の木を探すことから力を入れています。
もともと河和田地区は、明治時代~昭和の時代まで養蚕業も営んでいました。桑の木が地域の中には多く自生しています。 大きい木があるよ、との情報に、現場に行ってみると、本当。かなり古くからあったことを物語る、これくらいで何年の月日がたっているのでしょう。近いうち桑の指導をしてくださっている岩泉先生に診ていただこう。
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