第3回「狂言inかわだ」 の準備大詰め
いよいよ、1月26日の「狂言inかわだ」明後日に。河和田公民館から借りて、松の幕、床几を文化センターに届けました。
茂山忠三郎社中若先生、京都からお見えに也、鯖江市文化センターで第3回「狂言inかわだ」 明日の舞台の下見。舞台担当に、鏡板の変わりに河和田公民館から持ってきている松の幕を下げるのですが、その下げ方や柱の位置など指導を出していただき、狂言用芝居舞台らしくなる。
はしがかりは、増澤善和先生の手づくり、柱は南越前町文化会館のをお借りして どうにかそれらしいたたずまいに。
木村愛子さま
今朝はどんなお気持ちでお目覚めだったことでしょう。
あれだけの舞台を、大勢の観客を準備して成し遂げられたことに、圧倒されました。準備に要した時間、しかも出場者の平均年齢を井上さんに言われて、すごいなぁの一語です。
稲倉さん、有沢先生は存知あげていますが、1つの目標に向かって成し遂げられたんですもの。「かわだ」ってきくだけで
うれしくなります。最初の子供達、本当に可愛いですね。
是非、後継者になってほしいと思いました。
大成功でした。本当におめでとうございます。
投稿: 観篤子 | 2013年1月27日 (日) 10:17