鯖江市連合婦人会総会 開催される
連合婦人会の総会が、夢みらいかん・さばえで、会員70人の参加で開催されました。
役員の準備した議案5件のうち、23年度の事業計画(案)のところで、ソフトバレーボールとなっているが、決定かとの質疑が有りましたが、あくまでも案で今後理事会で話し合うと言うことで理解を得て、新役員と監事の承認も含めすべて可決しました。
総会の後の講演は「地域に生きる」と題して、奥村労務行政総合事務所所長の奥村繁子さんが、竹田の里づくりについて語っていただきました。
「さくらまつり」をしかけられ、みんなで創る、誇りある明るい竹田、住みたくなる里いきいき竹田を創ろうをひっぱってこられた情熱を会場に伝えていただきました。
女性でもこれだけの力が発揮できるコツは?とお尋ねしたら、「大好きな地元への強い愛情です」と応えられました。
その後、お茶を飲みながら、楽しかった地区ごとの一年間の活動を発表がありました。みんなで参加する参加型の総会だったのではないでしょうか。
鯖江市連合婦人会は、福井豪雨のときに全地連から1,000万円のお見舞金をいただいている。鯖江市連合婦人会には420万円のお見舞いをいただき、被災された会員さんにそのお見舞い金が配られている。このときのお返しを、私たちでできることを、さらに義援金活動にも取り組んでいる。
総会が会員参加で開催されよかったです
下新庄町からも多くの会員が出席したと
のことでうれしです
二人のYさんが役員とのことですが現役
ですので無理がないようにと思っています
いろんな形で協力させていただきます
議員様のご指導よろしくお願いします
今こそ一人一人の力を合わせていかな
ければならないですね
投稿: 幹ちゃん | 2011年3月29日 (火) 08:18