うるしの里で楽しむ白井淳夫ジャズ
漆器ウィークリーの最後を飾るジャズコンサートが、うるしの里会館前広場で開催された。漆器関係者だけでなく白井さんのフアン、多くのジャズフアンが、グランドメンバーのリズムを楽しみ、酔いしれ、明日への元気をいただいた。漆器産業にもエネルギーをいただいた。
昼狂言を演じさせていただいた嚮陽会館でお世話になった音響の担当の方が、ここうるしの里会館・ジャズ会場で音響を担当されていた。専門業種って、忙しいのだな・・、これが当たり前で、いいのかもしれない。
いずれにしろ景気回復が一番。
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