京都産業大学生ボランティアメンバーうるしの里会館で越前漆器の概要レクチャー
昨年に引き続き、京都産業大学から学生8人が、福井県の「ふるさとワークスティ」を利用して、NPO法人かわだ夢グリーンンのプログラムで、ボランティア活動体験に河和田入り。まず、うるしの里会館で、福岡局長から越前漆器を主産業とする漆の里の概要のレクチャーを受けた。
短時間ではあったが、質問も積極的に出て、ボランティアに参加する学生の真摯な姿勢がうかがえた。9月13日から16日までの3泊4日のおつきあいが楽しみ。
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昨年に引き続き、京都産業大学から学生8人が、福井県の「ふるさとワークスティ」を利用して、NPO法人かわだ夢グリーンンのプログラムで、ボランティア活動体験に河和田入り。まず、うるしの里会館で、福岡局長から越前漆器を主産業とする漆の里の概要のレクチャーを受けた。
短時間ではあったが、質問も積極的に出て、ボランティアに参加する学生の真摯な姿勢がうかがえた。9月13日から16日までの3泊4日のおつきあいが楽しみ。
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