子や孫の世代につながる環境問題
鯖江市環境審議会の審議員の委嘱状交付が、佐々木市長からあった。会長に引きつづき就任の服部先生「将来の子どもの生死にまでかかわる環境問題、我々のライフワークとしても取り組みたい」とあいさつ。
河和田では、うるしの里台所から環境を守る会(かたくりの会)が研修会「EMボカシで生ごみ堆肥 野菜づくりの原点を学ぼう」を開催した(7月16日)。
「鯖江市地域脱炭素推進のための職員セミナー」が、環境省の中部地方環境事務所地域脱炭素創生室の室長をお招きして、議員にも案内あり、勉強をさせてもらったばかり。
セミナーに参加しながら、議員間で勉強しようと、環境議員連盟を議長に提案して動いたことがあることも思い出した。
いまからはじめること、はじめないと間に合わない事の認識を強くした。まずは我々ができること、市民力でがんばろっと。
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