「めがねのまち さばえDAY」事業、京セラドームで実施
9月26日(火)午後から、地域ブランドとして「めがねのまちさばえ」を前面に出して、全国的に、世界にも打って出ようと、若手職員チャレンジ枠の今年度の新規事業・京セラドームでスポンサーゲーム「めがねのまちさばえDAY」で、鯖江市の産業、観光、ふるさと納税等のPRに議員も一役をにないました。
午後1時に市役所のバスで出発、4時30分頃球場入りが出来ました。かつて鯖江・丹生広域消防組合議会で大型施設での住民が集まるところでの安全管理など視察研修に来たことがありましたが、議員の活動として初めての経験をさせていただきました。関係する若手職員は鯖江観光協会の会長、専務理事、職員もすでにPRブースで仕事をしておられました。
記念品贈呈や、背番号100の牧野百男市長の始珠式、場内の大型ビジョンCN放映などで、さばえのPRを行ってきました。
ものづくりのまちさばえに、10月はリニュー&大日本市鯖江博覧会~中川政七商店~鯖江市ものづくり博覧会、11月もみじ祭り等の観光宣伝も。70歳の自分、まちづくり、地域活性化の事業として、これまでにはなかった行動、経済活動の一端です。
また、NPO法人かわだ夢グリーンでは、農水省の農泊推進事業の実践で、ものづくりを体験しながら農泊体験など、田舎くらし丸ごとを普通に体験していただけるプログラムなどで、おもてなしを用意しています。
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