第38回鯖江つつじマラソン 青空の下開催
5月8日、3,379名の全国からのエントリーを頂き、新緑の青空の下、鯖江市東公園陸上競技場からスタートして、ハーフ、10km、5km、3km、2kmの種目に、それぞれ21種別、競技用3厘社椅子エキシビジョン・車椅子レースなど、さわやかにランナーが走りぬけました。
大会関係者の皆さんは、中学生や高校生のボランティアスタッフもあり、市の事業としては職員も総がかりの事業になっています。また2年後に控えた国体の為のなぎなた会場になっているなぎなたチームの開会前のぱぴねすダンスも披露されました。
鯖江市連合女性会としては、恒例となっている「鯛焼き」で、今年もおもてなしをさせていただけました。上から俯瞰すると、魚の形をしているから「鯛よ!」と鯛焼きを16年ほど前から始めている河和田から機械を運んでもらっての仕事です。行列しながら、買い求めていただき「おいしい!」と喜んでいただけました。
機械を運ぶことなど、職員の方々にもお世話になり、ありがとうございました。
コメント