新しい絵本 かわだ文庫に
かこさとしの「からすのぱんやさんシリーズ」や「ブルムカの日記」 ~コルチャック先生と12人の子どもたち~(イヴォナ・フミェレフスカ作、役田村和子・松方路子、石風社刊)など、かわだ文庫に新しく入りました。
夏休み、子どもたちはたくさん本を読んでいるのかな~。このところかわだ文庫を利用されている親子連れの方が極端に減ってきている。この状況、文化の館に本や絵本を借りに行っておられるのか、どうか読書推進はできているのか心配。
夏休みの残り、涼しいところで、これから読書の秋になることだし、たくさんの親子連れが絵本に、本に親しんでもらえる場所として、かわだ文庫、注目されたいな・・・。
コメント